ペット葬儀って?



「お葬儀」の意義

画像の説明

いつの時代でも誰にとっても、
家族や愛する人の死ほど辛く悲しいことはありません。
その悲しみを乗り越えて、死者を弔う儀式。
亡き人を悼み 感謝をし、安穏を願う、
そして残された家族の心の平穏を願うのが「お葬儀」です。




ペット葬というと一般に「個別火葬」でお別れするイメージが定着しているように思います。
でも、火葬してお骨にするだけで本当に「死者を悼む供養」ということに繋がっているのでしょうか?
多くの方は、年に一度、愛護動物合同慰霊祭などに参列して、供養の場を求めます。
死を迎えた時に、菩提寺に供養して頂く方もあります。
お骨にしてから、49日までにお経を唱えてもらうという方もいらっしゃいます。
もちろん、ご自身で読経供養される方もいらっしゃいます。
ペットとして家族の一員となった愛護動物には『絶対』の供養方法はありません。
でも、決まりがないからこそ「本当にこれでいいのかな?」と、不安になる方が多いのだと思います。
よく質問されるのが「供養の仕方」や「供養の依頼方法」です。
「お葬儀の意義」を考えると、「ペット葬儀」はもっと当たり前でいいのではないか?
そんな思いに至ります。
画像の説明 画像の説明 画像の説明


「ペット葬儀」を不安のない形で、悲しみの中で見送るご家族の平穏に繋げてもらう。
花やお経を供えて亡きペットの安穏を願う。
そうして愛する家族との別れにきちんと「区切り」を持つことは、
家族の幸せを願うペットたちの 愛に満ちた想いを受け取るバトンの役割を担うのだと思います。
当社でお世話する「ペット葬儀」が、そんな愛情の交換の場として、
少しでもお役にたてますよう願っております。


画像の説明


2022年7月1日より報恩互助会D1コース(12万円)をお持ちの方は
ペット葬へのご利用が可能となりました。
一部利用(3万円、6万円、9万円)から全部利用まで、
ご利用希望の方は確認事項がございますのでご連絡ください。

当社でお勧めするペット葬儀はこちらから
ご不安なことがございましたら 何でもご相談下さい。
まずはお電話 0178-22-9411 まで。

a:6548 t:2 y:1